
GW25は、側面から操作するラック&ピニオン駆動で、カメラやレンズをレールに沿って移動させます。近接撮影の位置調整やフレーミングを手動で行うためのレールです。
ラック&ピニオンによる移動
アルミニウム合金製レール、銅製ラック、ステンレス製ピニオンで位置調整機構を構成しています。バックラッシュ補償により方向反転時の動きを制御し、機構はメンテナンスフリーです。操作ノブ1回転当たりの公称移動量は約20.4 mmです。


調整後のロック
ラック&ピニオン駆動だけでは、スライダーの位置を保持できません。カメラが滑動しないよう、位置決め後にスライダーのロックをかけ、次の調整前に解除してください。

取り付けとマクロ撮影
上部クランプと下部ベースはアルカタイプで、1/4インチねじによる取り付けにも対応します。手動で深度合成撮影を行う際は、撮影倍率と被写界深度に合わせてカメラの移動間隔を決め、各コマを撮影してから画像処理で合成してください。

仕様
| 駆動方式 | ラック&ピニオン |
| 公称送り量 | 1回転当たり約20.4 mm |
| 耐荷重 | 8 kg |
| 取り付け | 上部・ベースともアルカタイプ、1/4インチねじ |
