設計・エンジニアリング
細部を
出発点に。
操作機構の価値は、写真家が何をできるようになるかにあります。アオリ、ピント調整、モジュール構造を支える機械設計についてご紹介します。

2本の軸、それぞれの役割。
ND252は、手動のクイックチルトと円弧ガイド式のギア微調整を分けています。撮影角度を決め、クイックチルト軸をロックしてから、構図を細かく整えます。
ND252の設計記事を読む意味の明確な目盛り。
TC18の標準仕様はリード4 mmの送りねじと100分割ダイヤルを備え、1目盛り当たり0.04 mm移動します。オプションのリード1 mm仕様では、1目盛り当たり0.01 mmです。これらは目盛り当たりの移動量であり、実測した位置決め精度ではありません。
TC18を見る移動とロックを、一体で考える。
SP45proは、チルトとスイングにセルフロック式のウォーム駆動を採用しています。シフトとライズ/フォールは送りねじで駆動し、調整前にロックレバーを解除する必要があります。独立した操作機構により、各操作を明確にしています。
SP45proを見るモジュール構造にも、明確な適用範囲を。
部品を組み替えることで用途に合わせた構成にできますが、モジュール式であることは、すべての部品が共通であることを意味しません。例えばTCS20itは専用フォーカシングレールを使用し、他のTCS20用レールとの互換性はありません。正確なモデルと構成に合う部品を選んでください。
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