
LS23は、台形送りねじとスラスト軸受を使用したコンパクトなマクロ位置調整レールです。大小2つの直径を持つ操作ノブで、同じ送りねじ機構を握り方を変えて操作できます。
2つの握り径、ひとつの駆動機構
小径側で素早く回し、大径の外周で手の動きを細かく制御できます。どちらも同じ送りねじの伝達比で動き、粗動用と微動用に分けた伝達機構ではありません。


取付方向
上部アルカタイプクランプは、カメラやレンズのプレートに合わせて、取り外し後に4方向に向きを変えて再装着できます。ベースはアルカタイプの形状で、1/4-20取付ねじ穴を3か所備えています。


手動による近接撮影の位置調整
120 mmの移動範囲で、カメラを光軸に沿って位置調整できます。深度合成では、撮影ごとにカメラを移動させ、被写界深度が重なるように間隔を決めます。撮影と画像合成は、別々の作業として行います。


仕様
| 移動範囲 | 120 mm |
| 寸法 | 216 × 69 × 34.5 mm |
| 質量 | 357 g(クイックリリースプレートを除く) |
| 駆動方式 | 台形送りねじ |
| ベースの取り付け | アルカタイプの形状、1/4-20ねじ穴3か所 |
