
SLTApro-t2は、天体望遠鏡で地上の景色を正立像として観察するための20 mm接眼レンズです。独立したピント調整機構により、見やすくピントの合った像に調整できます。
倍率と光学構成
倍率は望遠鏡の焦点距離を20 mmで割って求めます。例えば焦点距離400 mmの望遠鏡では20倍になります。金属製の鏡筒内に、3群7枚の光学ガラスレンズを使用しています。
接続ねじと合焦条件
取付部はM42×0.75のめねじです。ねじが一致するだけでは、望遠鏡でピントが合うことを保証できません。光学系全体の間隔と、使用できるピント調整範囲を確認してください。
一般的な一眼レフ用レンズは、単純な機械式リングだけでは通常接続できません。後部に対応するM42×0.75接続部があり、十分なピント調整範囲を持つ一部のレンズでは使用できる場合がありますが、個別の互換性確認が必要です。
観察時の注意
観察前に、光学系全体を三脚に確実に固定してください。この接眼レンズや接続した光学系を通して、絶対に太陽を見ないでください。
仕様
| 接眼レンズの焦点距離 | 20 mm |
| 像の向き | 正立像 |
| 接続規格 | M42×0.75 めねじ |
| 光学構成 | 3群7枚 |
| 鏡筒 | 金属製 |
