SP45mon 4×5 モノレールビューカメラ

SP45mon 4×5 モノレールビューカメラの全体像

建築、風景、静物撮影で、フレーミングとピントを分けて調整できます。前後の各スタンダードは、リード4 mmの送りねじをノブで操作し、シフトとライズ/フォールに各±35 mm対応します。調整前にロックレバーを解除してください。ロックしなくても位置を保持し、追加で固定することもできます。センター軸のチルトとスイングは手動で調整してからロックします。使用できる角度は、蛇腹、繰り出し量、クリアランスによって異なります。

ピント調整機構

標準仕様では、前後のスタンダードをラック駆動で独立してピント調整できます。オプションの特注送りねじ式では、1目盛り当たり0.04 mmまたは0.01 mm移動します。青いノブは1回転100分割で、折りたたみ式クランクによる素早い移動と、直接の細かな操作を行えます。クランクを収納しても、ノブの外形とローレットの握り面を保ちます。これらの数値は目盛り当たりの移動量であり、実測した位置決め精度ではありません。

SP45mon 4×5 モノレールビューカメラの細部と構成例

バックとレンズの接続部

Graflokバックには、フレネルスクリーン付きのすりガラスピントグラスが付属します。バックを取り外し、90°回転させて再装着することで縦横を切り替えます。標準のLinhof 96×99 mmレンズボード接続部は凹型ボードにも対応し、内部のばね部品を保ちながら前面のねじを隠しています。構成に応じて、レンズのイメージサークルと周囲との干渉をご確認ください。

SP45mon 4×5 モノレールビューカメラの細部と構成例

モジュールの組み立て

工具を使わずに4つのモジュールへ分解でき、収納後の組み立ても簡単です。保護用キャリングケースが付属します。

SP45mon 4×5 モノレールビューカメラの細部と構成例

レールと仕様

360 mmレールは、アルカスイス互換のダブテール、3/8インチねじ穴1か所、1/4インチねじ穴2か所を備えています。

質量:3.1 kg。蛇腹、ピントグラスバック、レール、ベースなどのカメラ構成部品を含み、レンズ、レンズボード、フィルムホルダー、雲台は含みません。

SP45mon 4×5 モノレールビューカメラの細部と構成例

構成

標準蛇腹は付属し、広角用蛇腹はオプションです。レンズ、レンズボード、フィルムホルダー、雲台は含まれません。

SP45mon 4×5 モノレールビューカメラの細部と構成例

機材構成をご相談ください。

お使いのカメラ、レンズ、撮影用途をお知らせください。

SWEBOへのお問い合わせ